イオングループ労働組合連合会   イオングループ労働組合連合会

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第36期 活動方針

1.前提として共有すべき事項

1.イオン労連は社会の問題を解決する。

UAゼンセン傘下、最大規模の加盟労連として社会全体に対して責任を果たす立場となりました。
よって、「雇用の確保及び労働条件の維持改善」という基本機能を果たすに留まらず「社会の問題を解決する」という前提として共有すべき事項を掲げ、「先進性」「革新性」に富み、社会から評価される運動展開の力量を持ちます。
「社会の問題とは何か?」について認識を深め、またどうすれば解決するのかについてみんなで考えます。

2.組合員起点、単組主体性と労連全体との補完関係を持って労連総合力を高める

3.共感性を基盤に創造性と多様性を背景に知を創造する。

※「イオン労連は社会の問題を解決する」と掲げるのは、活動を進めるにあたって、会社や単組の問題だけにとらわれず、「社会の問題とはどのような問題なのか、なぜ起きたのか、どうすれば解決するのか」ということを考え、これらをとりまとめて活動しなければならないということを意味します。

2.イオン労連の理念と労連の運動論構築のための仮説

イオン労連の運動論構築のための仮説は、理念実現を目指し、ビジョン・到達目標としての「行き着く先の港」を明らかにして、その内容を深く共有するとともに、知恵を結集し具体的方法論を持って、労連運動の構造を構築するという労連の運動論構築のための仮説として、到達目標として理念が実現された状態を具体化したものです。 この仮説を理解・共有する取り組みをするとともに、それを「良」とするならば単組の到達目標として置き換えてみて実現しようとしたときに、「何が問題であり、課題なのか?」を明らかにしていきます。そして、そこで明らかにされた問題・課題を解決するために、単組が求めることを明らかにして共有し、それを実現するという構造に労連の活動を転換していくものです。これらの取り組みを通して、この仮説を全体で検証して「労連の運動論」として発展させ構築します。

1.イオン労連の理念

「働きがい」を高めることを基軸とした「生きがい」の実現とグループの「健全」な「成長発展」の実現

① 「働きがい」を高めることを基軸とした『生きがい』の実現

「働きがい」=「納得して」、「楽しく」、「働く(そうしたい!)」

「納得して」

「楽しく」

「働く(そうしたい!)」

「生きがい」=自分らしく(基盤:安全、安心、健康)

② グループの「健全」な「成長発展」の実現

「健全な」=社会の問題を解決する(社会的責任・コンプライアンス)

「成長」=結果として、お客さまの支持が高まり成長を実現できる

2.実現に向けてのわたしたちの具体的活動

3.イオン労連が果たすべき機能と役割

1.イオン労連の位置づけ

2.イオン労連(活動ステージ)が果たす機能

4.第36 期活動方針の位置づけ

第35期は、【「チャレンジ2019」全単組の目標必達】【「納得して、楽しく、働く」職場の実現】【2020年に向けたイオンの方向性と労連の取り組み】【技術革新と働き方改革への対応】を重点方針に掲げて活動を進めました。
労連活動の基軸を地域にシフトし、地域会議・地域議長会議・地域事務局長会議を中心に、多くの加盟組合の組合役員・組合員の参加参画を得て地域活動を推進することができました。
最重点活動「チャレンジ2019」については、統一地方選挙では、新人の石河勲氏が惜敗、藤井俊行氏・近藤里美氏両現職は当選という結果となり、課題を残しましたが、第25回参議院選挙では、田村麻美氏が国民民主党・連合組織内共にトップの票を獲得し見事当選を果たしました。
第36期は、皆で出した結果をもとに、更に将来に向けて飛躍するための土台を構築する大変重要な期です。

1.地域活動の進化(深化)とイオングループの継続的発展【組織強化・労使関係】

地域活動を更に深化させ、イオングループの政策実現に向けて、イオン労連の力を最大化することが必要です。地域活動【①事業活動(エリア・SC単位のイベント等)②教育活動(加盟単組中央執行委員・組合役員向け)③社会参画活動(パートナー議員交流会・ボランティア活動等)④オルグ活動(課題解決の支援、組織化・組合員化支援・政治活動等)】を深化させるためには、全組織の地域活動への参加参画が不可欠であり、原則組合員がいる地域には地域役員を期初(定期大会まで)に登録・確認し、地域役員と地域会議が直接コミュニケーションをとれる関係を構築します。
2019年9月1日、マックスバリュ東海㈱とマックスバリュ中部㈱の統合を皮切りに、事業再編が全国で起こります。私たちは、組合員の雇用を堅持し、活躍の場を増やせるように「納得して、楽しく、働く」職場を全事業展開地域に創造していかなければなりません。業種と地域、縦糸と横糸を上手く組み合わせて強固な基盤を構築していきます。

2.組織拡大・組織強化【組織・教育】

また、イオングループ労使が尊重してきた協調的労使関係を更に発展させていくには、国内外を問わずイオングループ内における労働組合がない企業の組織化、従業員代表制を満たしていない組織の組合員範囲の拡大に取り組んでいかなければなりません。
組織の将来を担う次世代リーダーの育成は組織の継続的発展には不可欠です。教育体系を整備し、地域・本部それぞれが育成の役割を担います。地域では人材の発掘、初級教育、本部では単組三役(新人中執を含む)を対象とした中級教育、労連中執を対象とした上級教育(戦略セミナー・ワークショップ等を含む)を実施します。
※ワークショップとは・・・体験型講座。参加者が実際に参加・体験することが大きな特徴。
学び・創造、トレーニングや問題解決の場

3.社会の問題を解決する【政策・広報】

流通・サービス産業の社会的地位の向上は、私達流通サービス産業の労働組合が目指すものであり、安心してくらしていける社会の実現に直結しています。流通・サービス産業の社会的地位の向上に向けて経営との政策議論、UAゼンセン及びイオングループの政策(社会・産業・労働)策定への関与をもとに政治的な活動を継続的に実施していきます。(政策推進プロジェクト)
私達が目指すものや私達の活動を組合員や志を同じくする仲間の皆さんに周知することによって更に賛同者の輪を広げていく活動にも継続的に取り組みます。(ゆうわの定期発行・HPの再整備・ITツールの活用等)

4.全ての活動を支える基盤の整備【組織・財政】

労連活動の裏付けとなる組織・財政のあり方については、UAゼンセンが結成10年に向けて検討を行う『UAゼンセン改革2.0』と並行して議論を行っていきます。

私たちは応援しています

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