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お知らせ

2022年12月13日   第39期 第2回 中央執行委員会
2022年12月13日(火)、AP東京八重洲とリモートを併用した、第39期第2回中央執行委員会を開催しました。新型コロナウイルス防疫対策を行い、中央三役・役員72名のうち67名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案はすべて承認されました。今中央執行委員会においては、アルティフーズ労働組合の労連加盟が決議されました。また、11/25イオングループ労使協議会での労働条件分科会中間報告等についての報告、および2023統一労働条件交渉方針(原案)についての発表があり、活発な意見交換が行われました。
2022年12月08日   第39期 第1回 書記長会議
2022年12月8日(木)、AP東京八重洲にて第39期第1回書記長会議を開催しました。本書記長会議では第39期労連活動方針をはじめ、各局の紹介、グループ労使専門委員会について説明し、全体の場で共有を行いました。また、2023統一労働条件闘争に向け、2単組より事例報告をいただいた後、グループにてディスカッションを行いました。
2022年11月15日   第39期 第1回 中央執行委員会
2022年11月15日(火)、AP東京八重洲とリモートを併用した、第39期第1回中央執行委員会を開催しました。新型コロナウイルス防疫対策を行い、中央三役・役員70名のうち68名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案はすべて承認されました。今中央執行委員会では、イオングループ労使専門委員会での議論の経過報告を共有し、2023統一労働条件闘争方針についての意見交換を行いました。また、イオン㈱政策発表会で発表された『イオングループ未来ビジョン』について、イオン㈱グループビジョン策定PTリーダー 岡田尚也様よりオンラインにて説明をいただきました。その後、質疑応答の時間が設けられ、活発な議論を通じて理解を深めました。
2022年10月05日   第39期 第43回 定期中央大会
 10月5日(水)、新型コロナウイルス感染防止対策をしたうえで、アパホテル&リゾート東京ベイ幕張にて定期中央大会を開催しました。集合しての開催は3年振りとなりました。
 招集代議員203名、役員68名のうち、代議員203名(うち委任状15名)、中央役員68名(うち委任状3名)の出席をもって大会は成立し、諮られた議案は全て可決承認され、第39期がスタートしました。
2022年09月05日   第38期 第9回 中央執行委員会
2022年9月5日(月)、CIVI研修センター日本橋とリモートを併用した、第38期第9回中央執行委員会を開催しました。新型コロナウイルス防疫対策を行い、中央三役・役員65名のうち61名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案はすべて承認されました。第39期方針について議論し、来期の活動方針が決定しました。また、活動方針にそったスローガンも決まり、来期の活動も全単組で取り組み進めていくことを確認しました。
2022年09月02日   第38期贈水の輪フォーラム
9月1日(木)、AP東京八重洲会議室+Zoomにて「第38期贈水の輪フォーラム」を開催しました。 単組・地域会議・サポートチームの贈水の輪活動推進リーダー、および過去カンボジアWC参加者を対象に開催し、総勢78名の方に参加いただきました。フォーラムでは、カンボジア現地と中継をつなぎ、第51回WCで訪問した村、村人たちの様子を伝えました。その他にも単組の事例発表やディスカッションを通じて、推進リーダーが今後取り組むべきヒントや気づきを得ることができました。労連に集う30万人の組合員が参加する活動へと広げていきましょう。
2022年08月08日   第38期 第9回 中央執行委員会
2022年8月7日(日)・8日(月)、会場(CIVI研修センター日本橋)とリモートを併用した第38期第9回中央執行委員会を開催しました。新型コロナウイルス防疫対策を行い、中央三役・役員65名のうち64名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案は承認されました。今中央執行委員会において、イオンエンターテイメント労働組合、ボンテユニオンの労連加盟が決議されました。また、先月執行された「第26回参議院議員選挙」において当選されました、かわいたかのり参議院議員、堂込まきこ参議院議員にお越しいただきました。
2022年07月28日   第38期 第3回 書記長会議
2022年7月28日(木)、AP東京八重洲にて、リモートを併用した第38期第3回書記長会議を開催しました。書記長会議では次年度の活動方針策定に向けて、2単組より事例報告をいただいた後、グループにてディスカッションを行いました。あわせて、チャレンジ2022の振り返りと次回に向けての意見交換を行いました。
2022年07月14日   第38期 第7回 中央執行委員会
2022年6月20日(月)、CIVI研修センター日本橋にて、リモートを併用した第38期第7回中央執行委員会を開催しました。中央三役・役員65名のうち62名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案は承認されました。チャレンジ2022の今後の取り組みについて、第38期活動方針の総括について、グループごとにディスカッションを行いました。
2022年07月01日   UAゼンセン 第11回定期大会代議員告示
UAゼンセン規約第10条・第11条、第11条の2および大会代議員選出規則にのっとり、第11回定期大会代議員について、次の通り告示する。

1.【大会代議員の立候補資格について】
以下の条件の一つ以上満たしていること。
(1)加盟組合で定められた組合役員歴が通算で2年以上あること。(2022年7月1日正午時点)
(2)割当区分での組合員歴が通算3年以上あり、かつ、同区分の組合員10人以上の書面による推薦を受けること。
(3)加盟組合または加盟単位の執行機関の推薦を受けた者。

2.【大会代議員選挙の選挙権を有する組合員の範囲について】  
告示日の時点で、加盟組合の組合員資格を有している者。

3.【大会代議員立候補について】 
(1)立候補受付期間 :2022年7月1日から7月14日
(2)立候補届出書の書式 : UAゼンセンホームページの「会員用ホームページ」に掲載の指定の届出書
(3)立候補届出書の提出先: 「イオングループ労働組合連合会 総務財務局」

4.【大会代議員数】     
イオングループ労働組合連合会より39名(うち女性12名)                                       
以上
2022年06月20日   第38期 第7回 中央執行委員会
2022年6月20日(月)、CIVI研修センター日本橋にて、リモートを併用した第38期第7回中央執行委員会を開催しました。中央三役・役員65名のうち62名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案は承認されました。チャレンジ2022の今後の取り組みについて、第38期活動方針の総括について、グループごとにディスカッションを行いました。
2022年05月09日   第38期 第6回 中央執行委員会
2022年5月9日(月)、CIVI研修センター日本橋にて、リモートを併用した第38期第6回中央執行委員会を開催しました。中央三役・役員65名のうち59名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案は承認されました。また、中央執行委員セミナーとしてUAゼンセン短時間組合員局 永井局長より「就業調整を意識しない税・社会保険等のあり方」について講義をいただき、理解を深めることができました。
2022年04月08日   第38期 第5回 中央執行委員会
2022年4月8日(金)、CIVI研修センター日本橋にて、リモートを併用した第38期第5回中央執行委員会を開催しました。中央三役・役員66名のうち64名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案は承認されました。また、中央執行委員セミナーとして「金融リテラシー教育」の推進についてイオンフィナンシャルサービス様にご講義をいただき、理解を深めました。
2022年02月09日   第38期 第4回 中央執行委員会
2022年2月9日(水)、CIVI研修センター日本橋にて、リモートを併用した第38期第4回中央執行委員会を開催しました。中央三役・役員66名のうち62名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案はすべて承認されました。本日、中央闘争委員会が設置され、いよいよ労働条件闘争がスタートしました。また、中央執行委員会セミナーとして、UAゼンセン共済事業局 長岡部長よりゼンセン共済の説明をいただき、UAゼンセン共済の理解を深めました。組合員の可処分所得を増やすためにも積極的に紹介をしていきます。
2022年01月24日   第38期 第2回 書記長会議
2022年1月24日(月)、CIVI研修センター日本橋にて、リモートを併用した第38期第2回書記長会議を開催しました。書記長会議では、これからスタートする労働条件闘争に向けて、闘争方針、および具体的要求項目について理解を深めました。あわせて、今交渉の中でイオン労連がポイントにおいている、生産性向上の取り組みについて理解を深めるとともに、3単組からの事例報告を通じて単組の要求作成時の参考となりました。
2022年01月14日   第38期 第3回 中央執行委員会
2022年1月14日(金)、CIVI研修センター日本橋にて、リモートを併用した第38期第3回中央執行委員会を開催しました。中央三役・役員66名のうち64名の出席をもって中央執行委員会は成立し、諮られた議案はすべて承認されました。チャレンジ2022の進捗状況について共有し、今後の取り組みについて確認しました。また、新たなグループ労使関係のあり方について、労働協約の基本的な考え方や今後の専門委員会の進め方等を議論しました。最後に、2022統一労働条件闘争に向けた労連としての方針を確認しました。

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